カリンが貸してくれた本。

よしもとばなな 作 「アルゼンチンババア」。

後から知ったけど、堀北真希が主演で映画化されたんだって・・。


短い作品で、あっさり数時間で読み終えたけど、気持ちがほんわかする作品でした。

主人公みつこがまだ高校生だった時にお母さんが死んでしまった喪失感を、アルゼンチンババアとあだ名されていたユリの存在が埋めていく、というお話。
お父さんがユリの家に転がり込んで(要するに同棲)いることもアッサリと許せるみつこが、冷静だなーと思いました。いや、サッパリしてる、というか。

最後、ユリが50歳で子供を産んだというくだりは、ちょっと強引だなと思ったけど。
だけど、新しい命でつながっていく、ということにしたかったのかな、と。

よしもとばななの作品、しばらく遠ざかってたけど、久々読むとおもしろい。 
またカリンから借りよう。



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今、読んでるのは 石田衣良さん の 6TEEN。

6TEEN6TEEN
(2009/10/01)
石田 衣良

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石田衣良の本は、何冊か読んだことがあったのですが、
キライじゃないけど 好きでもないって感じ・・?

だけど、この前図書館に行ったら、「新刊コーナー」に置いてあって、
少し心惹かれたので、借りてきました。

4TEEN も一緒に。シリーズのようだったので。

4TEEN (新潮文庫)4TEEN (新潮文庫)
(2005/11/26)
石田 衣良

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4TEENを読んだら、石田衣良さん に対する見方が変わりました。
涙が出そうになる話が多かった・・。
こういう友達関係ってうらやましいなあ、って思った。
学生時代の友達って なかなか長続きしないんだよね・・。
まっ、石田衣良の話って ちょっとエロいんだけど・・。
そこがちょいと・・ 好きじゃない理由だったんだよね。
でも これは良かったです。

友達に対する純粋な思いとか・・ 先入観を持たずに心で感じたら友達になれるところとか・・。
うーん もう すっかり 失くしてしまった感情です。

もうTEEN には戻れないし、戻りたいとも思わないけど。
図書館で借りてきた他の本。

東野圭吾の 「天使の耳」これは文庫本。
短編集です。
かなり昔発行されたものだけど、充分楽しめました。
さすが東野圭吾、ソツがない感じ。

天使の耳 (講談社文庫)天使の耳 (講談社文庫)
(1995/07)
東野 圭吾

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それと 乙一の 「ZOO」
乙一さんは、ちょっと独特で 好きなお話と そうでないお話がありました・・。
私は、グロいのとか 虐待とかは 苦手・・。
この本は、6年くらい前のだけど。

乙一さんの小説は、最近は、少しマイルドになってきたのか、
前に読んだ「君にしか聞こえない」は好きです。

ZOOZOO
(2003/06)
乙一

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奏多くん主演のGOTHも乙一さんだけど 
読んだらダークな気分になりそうだから読まない・・。

だけど、乙一さんの話は、引き込まれますね・・。
乙一さんは、福岡の人だったと思います。理系の人だったらしいです。
理系から作家・・。才能があるのでしょうね。
2009.12.12 夢うつつ
先週、町立図書館で「新刊」コーナーにあった あさのあつこ さんの本。

私、ハードカバーの本は買わない主義なので、やっぱ図書館はいいなあ~と思いました。


夢うつつ夢うつつ
(2009/08/28)
あさの あつこ

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さすが、あさのさんです。
どんでん返し有り・・ じーんとするところも有り・・。

バッテリーもおもしろかったけど、短編もなかなか良いですね。
2009.11.28 BOOK OFF
 昨日、もう読んでしまった文庫本をBOOK OFFに持って行きました。

 1冊50円。1冊だけ色が変色しているからと20円になってしまいました。(そんなに前に買った本じゃないんだけど・・)

 19冊持って行って、920円なり。

 捨てるよりましか・・。 文庫本が2冊くらい買える

 でも、やっぱり、1回しか読まない本は、図書館で借りる方がいいよなあ~。
  
 来週の土曜日は町民図書館に行ってみよう。