2011.12.30 父との別れ
23日に、父が他界しました。88歳でした。

私は、父が45歳の時の子供なので、父はもうすっかりおじいちゃんでした。

10年以上、人工透析をしていて、ここ数年はとても辛そうでした。


3ヶ月前に、立ち上がることもできなくなって、入院し、1ヶ月経つころにあと3日で退院、というところまできてました。

でも、朝方 「お母さん(母のこと)が呼んでいる」とベッドから起きて廊下に出て、転倒してしまい、大腿骨を骨折してしまいました。

それからは、寝たきりになってしまい・・。

床ずれが痛くて、動かすと「痛い!」と泣くほどでした。

ここ数週間は、食べ物も受けつけなくなってしまい、本当なら食べられない(透析患者なので)ものでさえ、食べてもよいと許可がでるほどでした。

亡くなる日、連絡を受けて病院に行ったら、ほとんど意識はなく、もうろうとしていました。

お父さんと呼びかけても反応せず・・。
でも 母が呼びかけたら、にっこりと笑いました。

どんだけ母が好きなの~?と思ったくらい。

亡くなった後は、お通夜とお葬式・・。

土日だったので、弔問にきてくださる人は少ないだろうな・・と思っていましたが、
ご近所の方や知り合いの方、私の職場の関係の方もたくさん来てくださって、有難く思いました。

もう長くないと言われていて、覚悟はしていたものの、父と二度と会えないと思うと悲しくて、通夜も葬式も泣いてばかりでした・・。

父は、ユーモアに富んだ人で、草花が好きで、読書が好きな人でした。
そして、末っ子の私を本当にかわいがってくれました。

仕事を辞めようかと悩んだ時、応援してくれたのも父でした。

お父さん、今までありがとう。
お父さんの子供で良かったよ。

闘病は辛かったね・・。
ゆっくり休んでください。



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